Mass Portal PHARAOH ED:フィラメント相性テスト結果

Polymaker社の素材は殆どのFDM方式3Dプリンターに使用できます。
Polymaker社または、株式会社サンステラが所有する3Dプリンター『Mass Portal PHARAOH ED』で検証したフィラメントとの相性テスト結果一覧になります。

結果:概ねどのフィラメントでも造形に問題はないが、デュアルヘッドが必要なサポート素材「Polydissolve S1」「PolySupport」はこのシリーズに対応できない。

対象機種:Mass Portal PHARAOH ED
Mass Portal PHARAOH ED

参考:
Mass Portal WEBサイト(英語)

フィラメント名 特徴 評価
PolyMax PLA PLA(最大9倍の耐衝撃性)
PolyMax PC PC(強化ポリカーボネイト)
PolyMax PETG PETG(高強度なポリエチレンテレフタレート)
PolyLite PLA ノズルが詰まりにくいPLAのスタンダード版
PolyLite PETG PLAとABS両方の強みを重ね備え、高いコストパフォーマンス
PolyLite ABS 反りと臭いを最小限に抑えたABS
PolyLite ASA ※取り扱いなし/6月以降発売予定
PolyLite PC PC(標準「透明」ポリカーボネイト)
PolySmooth Polysherでほぼ自動で積層痕をなくなる素材
PolyCast 金属鋳造用に適したフィラメント
PolyWood PLA(木材調)
PolyMide CoPA 強靭で高温に耐えるナイロン
PolyFlex TPU95 プリントしやすいフレキシブルな素材
Polydissolve S1 水溶性サポート材
PolySupport PLAベース、サポート専用素材
評価基準
ノズル詰まりがなく、表面も滑らかで綺麗に造形できる。大きな造形物でも綺麗に造形できる。
大きな造形物を出力する場合は反る可能性があるあるいは出力に問題はないが、表面がやや粗い。
出力が失敗する。

フィラメントサンプル上記データをご参考いただき、まずはサンプルをご利用いただきご自身でも『LulzBot TAZ 6』とPolymaker社フィラメントとの相性をご検証いただければと思います。
12種類のPolymakerの中から5種類のフィラメントが選べるサンプルパッケージはこちら


■注意事項
・本テストは、独自で行った参考までの評価です。
・3Dモデルの複雑さ、各プリンター機種の動作環境、印刷設定、フィラメントの保存状況などにより、結果が異なる場合があります。